[雑談]サーバーアプリのセッションの扱いが悩み。伊藤万理華写真集が発売だそう。
サーバーアプリで一応ブラックジャックのプログラムが動くところまできました。今の悩みはセッションというものの取扱についてです。
Googleのアナリティクスを眺めていると、ページビュー(PV)とセッションは別物で、なんとなくセッションは訪問回数というイメージです。1セッション数PVが基本。
webサーバーアプリでは、プログラムを動かしていると言っても、基本的には表示は書き込みをしたHTMLとCSSになります。レイアウトの巧さはCSSの巧さに直結していると断言できます。
HTMLのページを計算結果に応じて何度も読み込む仕様になるのですが、その読み込んだページが他の人のアクセスと混線しないようにするための仕組みがセッションのようです。
多分、そのセッションとセッションを上手く結びつけると、マッチングとか対戦アプリになるのかなという印象です。
そんな中、集中力が途切れてネットでセッションについて調べていたら、詩的な表現の解説に出会いましたのでご紹介します。
WebアプリケーションとWebブラウザが「一定時間結びつく」システム。
ブラウザとWebアプリケーションは、リクエスト単位で接続される。
つまり、リクエストを発行し、HTML等が返されると、接続がそこで切れる。
接続はリクエスト単位のため、Webアプリケーションは、二度目のリクエストで「前回接続したブラウザか」ということが分からない。
そのため、たとえば「最初のリクエストで入力された情報をメモリ上に取っておき、次のリクエストでそれを出力する」ということができない。
この問題を解決するのが「セッション」である。
(出典:JavaAZZ)
ちなみに『セッション』の日本語は『対話期間』だそうです。対話している間はセッションだぞ、と。
実務的には、乱数を発生させて、クライアントブラウザのキャッシュか何かを管理するようなのですが、その辺が勉強不足で悩みどころです。
雑談ついでに。先頃、乃木坂46を卒業した伊藤万理華の写真集が発売されたようです。ファッション・ダンスに定評のある子で、美人という感じではないけど才能のある子にはシビれます。
昨年末の個展のPVも昨日(?)YouTubeにアップされてました。嬉しい。
その他、色々、2018年は新しい事の起こる1年になりそうです。
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