自宅カフェ、独裁体制になった…
自宅カフェの運営について、突き詰めて考えていったら、独裁体制がいいなと気軽な気持ちで思うようになりましたので、少々説明したいと思います。
独裁体制といっても、特段人が来るわけでもないですし、一人暮らしなので誰に迷惑をかけるという訳でもありません。独裁という言葉がやや強いかもしれませんが、要は、「ここでは自分が一番エライ。自分がルール。」と意識している事を分かりやすく説明する言葉だと捉えています。
続きを読むブログのネタ探しで本を読んだり、映画を観たら更新が途絶えた件【ブログ継続チャレンジ】
ブログを毎日更新する。2019年の1月1日に決めた今年の目標です。しかしながら、2週間ほどであえなく失敗・更新事故となってしまいました。なんか、「そんなに頑張らなくても、、」って言う心の声が聞こえました。。
更新が途絶える直前、ブログのネタをコンスタントに作り出す仕組みを考えていました。それで、本とか映画とか観だしたのが不味かったです。そちらに気を取られて、気付けば24時を過ぎているという事が多くなり、敢えなくブログの更新に失敗しました。
言い訳をするなら、コンテンツが自分の中で、消化不良となってしまったという事だと思います。この数日間に、森絵都『みかづき』という文庫本と、『Fate/stay nighit Heaven's Feel Ⅱ. lost butterfly』という映画と、『Python Django超入門』というプログラミングの本を読んでいました。
続きを読むストックオプション付きの求人情報って検索すると普通にあるね!
ストックオプションで億万長者になりたいと、ふと思った。
自営業なのだから、売上100億円くらい作って、とっとと上場すればいいと思うかもしれないが、世の中そんなに甘くない。1万倍ぐらい甘くない。「ストックオプション…」と呟いてみても、絵に描いた餅だし、上場しなければ会社を倒産させて、「無念だ…。」と言いつつ、支払わずに済んだ人件費にほくそ笑むぐらいの、自分はクソ野郎だと思う。
けど、ストックオプションは”甘美”な響きがある。ストックオプションは、未上場の会社が上場する時に一定数の株(かぶ)を取得できる仕組みだ。通常、マザーズや東証などに上場すると、募集した価格よりも値段が上がる。ストックオプションでは、第三者に売りだす前の価格で株を取得できるので、億万長者も夢ではない。
古くはYahooとか、ちょっと前のリクルートとか、億万長者が誕生したらしい。
ストックオプションのある会社では、給与やボーナスの一部を会社に留保して、会社からの現金の支出を減らして、代わりにそのお金を会社の成長の為に割り当てる。社員の手取りは少なくなるが、それによって、会社の成長が速まり、上場やM&Aによる売却を目指して、売上やマーケットのシェアを一気に拡大していく。
そういった制度のある会社は、求人サイトで調べたら結構出てきた!億万長者待った無しだ!
もし、制度が無くても、安心してほしい。会社は会社の成長に貢献した人を突如見捨てたりはしない。会社規模でなくても、成長するカリスマ経営者はタダ働きで努力した人を使い捨てにしようなどと考えてはいないはずだ。企業が成長した暁には、若い頃、支払われなかった給料は何倍にもなって返ってくるはずである。
そんなことを考えているうちに、社会も自分もすっかりボロボロになった。学んだ事は、勢いのある会社の経営者はクソ野郎が多いという事だった。(勢いがなくてもクソ野郎は多い)人間性とは、何か?
昨今、働き方改革とかで残業時間をちゃんとしましょうとか、契約条件は書面でちゃんと残しましょうとか言われるのは、そういった事情を踏まえて、少し分かるようになった。
そうそう、何故急にストックオプションなどと言い出したかというと、先日スマートニュースで読んだ記事に、「300万円か年収の半年分の貯金があれば、転職時にも安心。ベンチャー企業に1年間無給で働かせて下さい。と言って、ストックオプションを貰って大金持ちになった人もいる。」(うろ覚え、記事を発見できず)というものがあったからだ。
そんな志しの活かし方が、とても尊いです。『みかんオンライン』にも是非(求人)!
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今年の目標は、ブログ毎日更新のヒヤリハットをまとめる事。昨日、24時超え事例が追加されました
ブログを毎日更新する事は、本当に大変な事です。日常生活や社会のイベントの他に、自分の体調やメンタルコンディションによっても、更新できるか、出来ないかの瀬戸際に立たされる事があります。
昨日は、昼頃からブログについて考えていて、夜コタツでウトウトしているうちに、23時50分を過ぎているという事態に直面しました。さすがにこの時間からだと、以前のブログ記事の焼き直しすら間に合いません。
思い悩んだあげく、翌朝の6時ぐらいまでは前日に属すると設定する事で、明け方に記事を書いて事なきを得ました。
ブログ更新に余裕を持ちたい
もう、こんなギリギリになる事が無いように、余裕を持てるように。毎日更新の為にあらかじめ、もしくは、残り何時間あったら確実にこの記事なら書けるといったような回避策。どういう時に更新がキツかったかをまとめた事例集などを作っていこうと思いました。
新聞やテレビなどの制作の人は、いざという時、放送スケジュールを埋める方法を色々ともっているはずです。そう考えたら、ブログでも、安定的・毎日定時の更新を実現するための工夫が大事だし、ノウハウがあるのだろうと思います。
プロ意識から、虎の巻に繋がるようなそんな事例集を、今年1年毎日ブログを更新する事で残してまとめていきたいと思っています。
ブログ更新事故のヒヤリハット
ところでヒヤリハットという、重大な事故を防ぐための対策を立てる時に使われる考え方があります。1つの重大な事故(例えば交通死亡事故)が起きる前には、29の軽微な事故(接触事故など)と、300の事故につながる可能性のある、ヒヤッとしたり、ハッとした事象(例えば暗い夜道で、信号の無い横断歩道を渡ろうとした時、車が停止せず轢かれそうになったなど)が隠れている(ヒヤリハットの法則、ハインリッヒの法則)ので、それらを洗い出して対策をたてていくというものです。
仮に、ブログを毎日夜8時に更新すると決めた場合、その時間に更新されない更新事故が発生する前には、夜5時になっても当日の記事を書き始めていないという危険要素や、ブログ記事のストックが切れているという危険要素が積み重なって更新事故が起きるという事です。
そんな、ブログ更新事故が起きる危険要素をピックアップして対策を立てていけたらと思います。後々、時間通り更新されない事をA1事故(重大事故)。翌朝の6時までに更新されない事をA0事故(超重大事故)など名前をつけて分類してながら、ブログ更新の安定性を獲得していきたいと考えています。また、実体験についても、追々ブログ記事としたいと思います。
とりあえず、今日までの15日間は無事、毎日更新することができました!引き続き、更新頑張っていきたいです!!
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