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スマホゲー「グランブルーファンタジー」のギャル語シナリオがあまりに面白かったので、文字起こししました!(8千文字)

紹介されてやってみたスマホ・ブラウザゲー「グランブルーファンタジー」のシナリオが面白かったので、YouTube動画と、それを文字起こししたものでご紹介します!

 

おっさんにしてみれば「グランブルーファンタジー」は「ロマサガ」と「ファイナルファンタジー」を足して2で割ったようなゲームなのですが、巷で人気のようです。空から降ってきた少女と道中の仲間とともに飛行船で旅をする王道冒険ファンタジーです。

 

Twitterとかでガチャの報告とかも結構あったのですが、絵柄がそれと結びつかなかったので人気に気が付きませんでした!

 

その通称「グラブル 」の中に、スーファミ・プレステ1世代でもちょっと新しいと感じてしまうようなシナリオを教えてもらったのでシェアします。内容は、ヒロインの女の子が調理場に出入りしているギャル男グループからギャル言葉を習うという物語で、口調が変化していく様子が秀逸です!

 

下の動画を見てもらいたいのですが、長いので、特別に文字起こしいたしました!おすすめ!!

 

 

 

【グラブル グラブル展特別フリークエスト】教えて!ローアイン♡ ルリア ローアイン ヴィーラ【東山奈央 白石稔 今井麻美】 - YouTube

youtu.be

 

[文字起こし]

グラブル展特別フリークエスト】教えて!ローアイン♡

 

その時、グランサイファーの厨房は阿鼻叫喚の様相を呈していた。

恐怖に怯えるローアイン達。

睨みを利かすヴィーラ。

狼狽するカタリナ。

そして・・・・・

マイペースなルリア。

 

[ルリア]ちょ、ヴィーラさん。

     Doしておこなんですか?

     あ、もしかしてお腹ペコです?

 

     おけ。ローアインさん達と

     秒でシーメー作るんで、

     ちょ、待っててください!!

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

[カタリナ]ルリア・・・・・

 

[ルリア]ですよね、ローアインさん!

     バイブスアゲていきまししょう!

 

[ローアイン]あ〜・・・・・ちょルリぴっぴ・・・・・

       今はソレ、マジヤバたん・・・・・

 

[ルリア]ワッツ?

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

[ローアイン・エルセム・トモイ]ひっ!!

 

ローアインは、どうして

こんなことになってしまったのか

記憶の糸を手繰り寄せる・・・・・

 

・・・・・数時間前。ローアイン達は

グランサイファーの厨房で

賑やかに夕食の支度を進めていた。

 

[エルセム]なぁ、ローアイン。

      こいつの調理方法。指示求ム。

 

[ローアイン]めんでぃかもしんねっけど、

       すりおろしちゃって〜

 

[エルセム]余裕だわ。

      秒で終わらしたんよ。

 

[エルセム]オラオラオラオラ・・・・・!

 

[トモイ]ファー! エルっち、

     気合だけスッゲェけど、

     すりおろしぴちくり進んでねーし!

 

[エルセム]うっせ!

 

[ルリア]あ、あの〜・・・・・

     すみません。ちょっといいですか?

 

[ローアイン]お? ルリぴっぴ

       なになになによ?

       もしかしてお腹ペコなの?

 

夕飯の時間前に

厨房にやってきたルリアを見て、

ローアインは首を傾げる。

 

[ルリア]いえ、手が空いたので

     もしよければお手伝いしたいな

     って思いまして。

 

[エルセム]マジかよ神ってるわコレ。

      ルリぴっぴ、グラサイキッチンに

      合流的な〜?

 

[トモイ]ウェーイ!

     そういやほぼ初の共同作業じゃね?

 

[トモイ]俺たちの・・・・・

     はぢめての共同作業・・・・・

 

[エルセム]うっせおめ、きめーんだわ。

 

[ローアイン]んじゃ、ルリぴっぴ

       一緒にバイブスアゲて、

       頑張っちゃいましょー!

 

[ルリア]はい!

     がんばります!

 

こうしてルリアは、

夕飯づくりの手伝いを

始めようとしたのだが・・・・・

 

[ローアイン]エルっち、

       鍋に具材投下キメたら

       コトコトやっちゃって〜

 

[エルセム]りょ。

      さりげに塩っ気インしとくわ

 

[ローアイン]ぶははは。

       ほんの少しの塩気で甘みを

       上限解放させちゃう的な?

 

[ルリア](コトコトは、煮る・・・・・ですよね?)

     (りょ・・・・・は、りょ・・・・・)

     (上限解放・・・・・?)

 

[ローアイン]んでトモちゃんは

       その辺のざっくりキメたら、

       あとはオシャンティに盛っちゃって。

 

[トモイ]おけ。朝飯っしょ!

 

[ルリア](ざっくりキメ・・・・・?)

     (オシャン・・・・・?)

     (お夕飯を作っているのに、朝飯・・・・・?)

 

[ローアイン]ルリぴっぴは、

       そこのボウルに材料インして

       シャバっちゃって〜よろたん!

 

[ルリア]ふぇっ!?

     しゃ、しゃ・・・・・しゃば・・・・・る?

 

[ルリア]あの、ローアインさ・・・・

 

[ローアイン]ん? おっと・・・・・

       エルっち、そっち窯温見てくれっしょ。

 

エルセムとトモイは、

ローアインの指示を受け

てきぱきと作業をこなしていく。

 

しかしルリアは、

その指示自体がいまいち理解できず、

どうすべきか頭を悩ませる。

 

[ルリア]はうう・・・・・

 

[ローアイン]ちょ、ルリぴっぴ?

       急にテンサゲとかどしたんよ?

 

[ルリア]あ・・・・・すみません、その・・・・・

 

[ルリア]私、ローアインさん達が

     何を言っているのか

     全然わからなくて・・・・・

 

[ローアイン・エルセム・トモイ]えっっ!?

 

[エルセム]Doいうこと?

 

[ルリア]えっと・・・・・りょ、とか

     オシャンティとか

 

[ルリア]そういうのが、

     なんだか難しくて・・・・・

     どういう意味なのかわからなくて・・・・・

 

[トモイ]な〜る。

 

[ローアイン]そかそか。ルリぴっぴ、メンゴ。

       もっと丁寧めに説明すっから

       心配すんなっしょ!

 

[ルリア]あ、いえ、それより・・・・・

     もしよろしければローアインさん達の言葉、

     教えてもらえませんか?

 

[ルリア]私・・・・・

     ローアインさんの言ってることを

     ちゃんとわかるようになって・・・・・

 

[ルリア]エルセムさんや

     トモイさんのように

     てきぱきとお手伝いしたいんです!

 

[エルセム]ちょ、ルリぴっぴ・・・・・

      やっぱ今日神ってるわ。

 

[トモイ]マジ、逸材だわ。

 

[ローアイン]なるりょ。

 

[ローアイン]シャー! んじゃま。

       鍋をコトコト煮込んじゃってる間に

       るりピッピにも伝授しちゃう的な?

 

[エルセム]でもよ、俺ら・・・

      ちゃけば適当に雰囲気で

      ダベってるだけだしな・・・・・ 

 

ローアイン達は、

どうすれば自分達の言葉を

教えられるのか頭を悩ませる。

 

[ローアイン]お! ピッカンキタコレ!

 

[エルセム・トモイ]Doすんのよ?

 

[ローアイン]色んなシチュでシミュれば

       スッと頭に入るんじゃね?

 

[ルリア]シチュでシミュ・・・・

 

[ローアイン]あーっと・・・・・

       色んな状況を想像して、

       頭の中で模擬訓練的な?

 

[ルリア]ああ! はい、お願いします!

 

[ローアイン]とりま、俺とルリぴっぴが

       兄妹だったらってシチュで教えっから。

 

[エルセム]ギャッハ! 何故に兄妹よ!

      いみぷーだわ。

 

[トモイ]てめぇ、

     それやりたいだけだろうが!

 

[ローアイン]うっせ。

       なんか語学のベンキョって、

       日常生活で例えっと覚えやすい的な?

 

[ローアイン]とりま、俺が想像しながら話すんで、

       復習は後でしちゃうパティーンで。

       ひとまずご清聴おねしゃーっす。

 

人々が行き交う忙しない朝。

ローアインはお弁当を片手に、

雑踏をすり抜けていく。

 

[ローアイン]ちょ待てよ、ルリぴっぴ!

 

[ルリア]ロー兄ィ!

     朝から一体Doしたんすか?

 

[ローアイン]おま、弁当忘れてっから。

       シーメー抜きとか、

       マジ自殺行為。ほれ。

 

[ルリア]マジはわわ・・・・助かるわー

     シーメー抜きじゃ、お腹ペコで

     ベンキョとか手につかなかった系ですー

 

[ローアイン]しっかり食って、

       バイブスアゲて・・・・・

       ベンキョ頑張れっしょ。

 

[ルリア]りょ。マジサンクス。

 

[???]ふふっ、

     仲が良い兄妹というのは、

     いつ見ても微笑ましいものだな。

 

[ローアイン]ん?

 

背後から声をかけてきたのは、

ルリアの担任であるカタリナ。

 

ローアインにとって、

マドンナともいうべき人だ。

 

[ローアイン]キャタリナ先生、はよざっす。

       ルリぴっぴのこと、おねしゃす。

 

[カタリナ]ああ、もちろんだとも。

      しかし、妹思いの兄なんて

      羨ましいじゃないか。

 

[ルリア]キャタリナ先生・・・・・

     もしよかったら、

     ロー兄ィあげましょっか?

 

[ルリア]料理できんのとか、モテポだし・・・・

     わりかし気遣いとか

     できちゃう系なんで。

 

[ルリア]パーペキな彼ピに

     なっかも知れませんよ?

 

[ローアイン]ちぇ、やめろし!

       兄貴を褒め殺しにすっとか、マジ・・・・・

 

[エルセム・トモイ]ちょいちょいちょいちょい!

 

[ローアイン]・・・・・お?

 

[ローアイン]ちょ、なんだよ。

       いいとこで邪魔すんなし。

 

[エルセム]ルリぴっぴに言葉教えるシチュっしょ。

      なんでキャタリナ先生登場してんだよ?

 

[トモイ]要る?

     マドンナ設定、要んの?

 

[ローアイン]うはははは!

 

[エルセム]笑って誤魔化すとか、

      ありえんてぃーだし。

 

[ローアイン]ワリィ、ワリィ。

       つい、

       いつもの調子になっちまった的な?

 

[ローアイン]で、ルリぴっぴ・・・・

       流れで雰囲気つかめた感じしたべ。

 

[ルリア]・・・・・はい。

     わからないところは

     ちゃんとメモとっておきました!

 

[エルセム]マジで!?

      優等生すぎてやべーわ。

 

[トモイ]やっぱ逸材だわ。

 

[ルリア]えっと・・・・・シーメーはご飯のことで、

     ペコは、お腹が空いた・・・・・ですよね?

 

[ルリア]この、バイブス・・・・・というのが・・・・・

 

ルリアはメモを確認しながら、

言葉の意味や使い方を

ローアイン達に教えてもらう。

 

[ルリア]ありがとうございます!

     なんだかわかってきた気がします!

 

[ローアイン]とりま、頭んなかに詰め込んだ後は

       ガンガン口に出して

       アウトプットしちゃって。

 

[ローアイン]そのほうがいー感じに

       馴染むと思うんで。

 

[ルリア]はい! あ、なるりょ!

 

[エルセム・トモイ]いーねー

 

その後もエルセムとトモイによる

妄想シミュレーションが展開され、

ルリアは熱心に聞き入るのだった。

 

そして・・・・・

 

しっかりと勉強したルリアは

ローアイン達の言葉を見事に

使いこなせるようになった。

 

その成長ぶりに、

ローアイン達は舌を巻く。

 

[エルセム]キタコレ!

      ルリぴっぴ急成長じゃね?

      つか、伸びしろ青天井。

 

[トモイ]もう逸材オブ逸材だわ。

 

[ローアイン]これ、何気にすげくね?

       ルリぴっぴ、これから俺らと

       当たり前に語り合えるっしょ。

 

[エルセム]お〜! ローアインおめベェな!

      さりげにライム踏んでんじゃん!

 

[トモイ]ドゥッ! チッ! ドゥドゥチッ!

 

[ローアイン]ルリぴっぴ、天才!

       才能あるし最高だし。

       Hey!

 

[トモイ]ドゥッ! チッ! ドゥドゥチッ!

 

[エルセム]俺ら4人。グラサの料理人。

      お手伝い求む。これ求人。

      Ho!

 

[トモイ]え、あ・・・・・Say!

     ルリぴっぴ合流。えっと、その・・・・・

     つ、作るぜ料理〜・・・・・

 

[ローアイン]・・・・・

 

[エルセム]・・・・・

 

[トモイ]だから俺、ボイパ担当だし!

 

[ルリア]ドゥッ! チッ! ドゥドゥチッ!

 

[トモイ]ルリぴっぴ、そこ俺のポジだから!

 

一瞬の静寂を埋めるかのように、

煮込んでいた料理が、

グツグツと音を立て始める。

 

[ローアイン]お、そろそろ続き始めんべ。

 

[ルリア]りょ。

 

[トモイ]・・・・・

 

[ローアイン]ぶははは!

       トモちゃん、バイブスあげて

       料理作っちゃおうぜ!

 

[ルリア]ウェーイですよ、トモイさん!

 

[トモイ]ウ、ウェーイ!

 

[カタリナ]なにやら楽しげな声が

      聞こえると思ったら

      ルリアも手伝いをしていたのか。

 

[ローアイン]ん?

 

[ローアイン]キャタリナさ〜ん!

 

ひょっこりとあらわれた

カタリナを見て、

ローアインはテンションをあげる。

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

だがその後ろにいるヴィーラの姿に

がくんとテンションを下げた。

 

[ローアイン]うぃす、ヴィーラちゃん・・・・・

 

[ルリア]カタリナ!

     今、ローアインさん達から

     色々教わって・・・・・

 

[ルリア]あ!

 

[ルリア]キャタリナ!

 

[カタリナ]キャ、キャタリナ・・・・・?

 

[ルリア]実はローアインさん達から、

     マジ色んなコト教わっちゃってて。

 

[ルリア]今からバイブスあげて

     シーメー作るトコだったの。

 

[カタリナ]シーメー・・・・・、え?

      ルリア、その言葉遣いは一体・・・・・

 

[ルリア]ふふっ、

     コレ、なんとなくわかってくると

     マジうれしみあるの!

 

[ルリア]できっことなら、

     パーペキに

     べしゃれるようになりたい!

 

[カタリナ]・・・・・

 

想像だにしなかったルリアの変貌ぶりに

カタリナは眩暈を覚え、よろめく。

 

ヴィーラはそんなカタリナを

抱きとめると、殺意を持って

ローアイン達を睨みつける。

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

[ローアイン]いや、別に俺ら、

       キャタリナさんには何も・・・・・

 

[ローアイン]それに、

       そんな大ダメ食らっちゃうとか

       全然思いもよらなかったつーか・・・・・

 

[ヴィーラ]黙りなさい。

      そのようなことは

      聞いていません。

 

[ローアイン、エルセム、トモイ]ぶほっ!?

 

ヴィーラの一喝で、ローアイン達は

蛇に睨まれたカエルのように

身動きが取れなくなる。

 

[エルセム]ど、Doすんべ・・・・・

      ヴィーラちゃん、激おこだし。

 

[ローアイン]あー・・・・・

 

[エルセム]・・・・・

 

[トモイ]・・・・・

 

[ローアイン]ベーわ、コレベーわ・・・・・

       何も浮かばねー

 

[ローアイン]うはははは!

 

[トモイ]おい、コラ。

     ローアイン!

 

[エルセム]笑ってる場合じゃねーだろ、ダボ!

 

[ヴィーラ]短い人生の中で

      やり残したことはありませんか・・・・・?

 

激怒したヴィーラの背後で

目映い光を放ちながら

シュヴァリエの姿が浮かびあがる。

 

シュヴァリエ]・・・・・

 

[ローアイン]・・・・・へへっ、

       ダチ公、お前らのお陰で

       楽しい人生だったぜ?

 

[エルセム・トモイ]ローアイン・・・・・

 

ローアイン達は死を覚悟し、

互いの手と手を取り合った。

その時ーーーーー

 

[ルリア]ちょヴィーラさん、

     Doしておこなんですか?

     あ、もしかしてお腹ペコです?

 

[ルリア]おけ。ローアインさん達と

     秒でシーメー作るんで、

     ちょ待っててください!

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

[カタリナ]ルリア・・・・・

 

[ルリア]ですよね、ローアインさん!

     バイブスアゲていきましょう!

 

[ローアイン]あ〜・・・・・、ちょルリぴっぴ・・・・・

       今はソレ、マジヤバたん・・・・・

 

[ルリア]ワッツ?

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

[ローアイン・エルセム・トモイ]ひっ!!

 

(・・・・・修羅みあるわぁ・・・・・)

 

不思議そうに首を傾げるルリアに

おずおずと話しかけるカタリナ。

 

[カタリナ]ルリア、

      その・・・・・ローアインのような言葉遣いは

      一体どういうことなんだ?

 

[カタリナ]そ、その・・・・・いつもの、

      普通の言葉で、説明してくれないか?

 

[ルリア]あ、えっと・・・・・

 

[ルリア]ローアインさんが

     お料理の作り方を

     教えてくれるんだけど・・・・・

 

[ルリア]その時、この言葉遣いを覚えておくと

     不思議なぐらい作り方が

     スッと頭に入ってきて・・・・・

 

[カタリナ]それじゃあ・・・・・

      手際よく料理の手伝いをするために

      その言葉を学んだというのか?

 

[ルリア]うん!

     最初はお手伝いのためだったけど、

     覚えるとね、とっても楽しい!

 

[カタリナ]そ、そうか・・・・楽しい・・・・か・・・・

 

[ルリア]うん!

     マジでバイブスアがりまくりシティ!

 

ルリアから理由を聞かされ、

カタリナは眉間に皺を寄せる。

 

[ローアイン](キャタリナさんも・・・・・・おこ?)

 

[エルセム](ギャッハ!

      ローアイン・・・・・終わったな)

 

[トモイ](骨は拾ってやるっしょ・・・・・)

 

[カタリナ]・・・・・

 

[カタリナ]シ、シーメーが出来るのを

      楽しみに、ま、待ってるっしょ・・・・・

 

[ローアイン]!?

 

[エルセム]!?

 

[トモイ]!?

 

[ヴィーラ]!?

 

[ルリア]ふふ、

     カタリナ! りょ。

 

[カタリナ]あ、あぁ・・・・・りょ。

 

カタリナはそうポツリと呟くと、

はにかみながら、食堂を後にする。

 

そんな彼女の背中を

ローアイン達をヴィーラは

ぽかんとしたまま見送るのだった。

 

[ヴィーラ]お、お姉様・・・・

 

[ローアイン]ぶははは!

       さっすがキャタリナさん!

 

[エルセム]ヒュ〜

 

[トモイ]ヒュ〜

 

その時、ヴィーラの剣撃が

ローアイン達の頬を掠めた。

 

[ヴィーラ]お姉様が・・・・・

      あのような言葉遣いを・・・・・

      お姉様が・・・・・

 

突如、

激しく身を震わせ始めたヴィーラに

ローアイン達は息を呑む。

 

[ローアイン]ちょ・・・・・

       な、なんかいつもの

       ヴィーラちゃんじゃなくね?

 

[エルセム]つか、キャタリナさんが

      俺らの言葉使ったから?

 

[トモイ]えええ、そんだけ?

     マジそんだけでこの温度感!?

 

[ヴィーラ]お姉様を辱めた罪は、

      その命で償っても足りません・・・・・!

 

[ヴィーラ]末代まで呪ってやる!!

 

[ローアイン・エルセム・トモイ]・・・・・

 

[ローアイン]俺ら・・・・・

       グラサイで死すとか、ありえなくね?

 

・・・・・のちの彼らは語った。

あの時は、正直チビっていたと・・・・・

 

[ヴィーラ]・・・・・

 

[ヴィーラ]抹殺・・・・・抹殺・・・・・

      チャラ男・・・・・

      抹殺!!

 

いつの間にか立ち込めた霧により、

ヴィーラの姿が消え失せる。

 

[???]害虫を駆除せよ・・・・・

     駆除せよ・・・・・

 

怨念が込められた声が響くとともに

グランサイファーのキッチンに

古代の機械が突如として現れた。

 

その姿はどことなく

ヴィーラを彷彿とさせる。

 

[ローアイン]・・・・・うわ、ヴィーラちゃん、

       激おこの壁を超えちゃった感じ?

 

[エルセム]マジデジマ?

 

[トモイ]コレ、ポコパンキメなきゃアウト的な?

 

[ルリア]そんな・・・・・

     仲間同士、グラサイで喧嘩なんて・・・・・

 

[サイコヴィーラ]チャラ男ォォォォ・・・・・!

 

[ローアイン]ルリぴっぴ・・・・・

       俺らも、ヴィーラちゃんと

       仲良くしてーんだ。

 

[ローアイン]でもよ、

       今はヴィーラちゃんらしきアレを

       止めんのが、優先的な?

 

[ルリア]ローアインさん・・・・・

 

[ローアイン]ヴィーラちゃん

       目ぇ覚ましてもらうぜ!

       行くぜ〜ダチ公!!

 

[エルセム]あれを出すかァ!!

 

[トモイ]っしゃオラァァーーーッ!!

 

[ローアイン・エルセム・トモイ]騎馬戦だ!

                イーハー!!

 

 

==>【戦闘画面へ】 

[出典:グランブルーファンタジーより文字起こし] 

 

そんな感じでとても長くなりましたが、最近のゲームシナリオの面白さを感じました!

 

この間NETFLIXで「舞妓はレディ」という映画を見ましたが、こちらは鹿児島弁と津軽弁を使う女の子が舞妓になるために京言葉を学ぶという物語でした。全国の方言を使いこなす大学教授というキャラも登場していました。方言エンターテイメントムービーでした。

 

英会話教材的、方言マスターがエンターテイメントとして近頃、面白いです。

 

 

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