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メルカリで画家・棚村彩加さんのスマホケースを売っているのに、なかなか売れない不思議

 

メルカリはすごい。よく売れる。

 

かつて(2013年頃)、ロリポップサーバー を月額100円でレンタルすると、無料でカラーミーというウェブショップを持つ事が出来た。僕は、早速ウェブショップを作って、家にあるものを10点ほど並べた。知り合いの外国人がレノボネットブックを買ってくれたけど、その後は3年間、何も売れなかった。

 

そんなネットショップ弱者の僕でも、メルカリではそこそこ売れる。メルカリすごい。

 

けれど、そんなメルカリでも苦戦しているものがある。それが、画家・棚村彩加さんのスマホケースだ。今日は、棚村さんには大変失礼な話であるが、なぜ売れないのか、公開分析をしてみたい。

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なお、このスマホケースは、2018年5月の『棚村超会議』というトークイベントで、ノベルティとして販売されていたものだ。販売価格は3,000円ぐらいだった思うけど、定かではない。

 

実は、僕は都合がつかず、イベントに参加する事が出来なかった。代わりに、ノベルティだけ買ってきて貰った。したがって、スマホケース1つ当たりの仕入れ値は4,000円ぐらいになっている。

 

このiPhone7・8向けのスマホケースを、メルカリではそれぞれ5,500円で売っている。僕の利益が3割ほどのっているのは、妥当だと思う。

 

しかしながら、かれこれ2ヶ月ほど売れ残っている。いくつかその理由を考えてみた。

 

 1.値段が高すぎる

 ヴィレッジヴァンガードという、若手クリエイターのオリジナル商品を小ロットで取り扱うショップがある。そこでのスマホケースの値段づけが2,000〜4,000円くらいなので、5500円はやや高い。仕入れが高くなってしまったので、しょうがない。

 

 2.プラスチックの質が悪く、パッケージがない(イベント販売時からない)

 一般的に有名作家さんのグッズは品質にこだわるようなものではない。他の(イラスト)作家さんのグッズと比べても品質に遜色はないだろう。ただ、パッケージがないのは、いただけない。プリントされている(過去に制作した)油絵は最高に良い。

   

 3.棚村さんのメルカリ知名度が足りない

 実のところ、これが一番大きな問題かもしれない。有名で人気があれば、どんなに高額でもアートの世界では買い手がつく。2018年に東京藝大を卒業して、『東京藝術大学を入学して卒業してみた | 画家・棚村彩加』というウェブ記事でバズった棚村さんは、まだ一般社会(メルカリ)では知名度が低いのかもしれない。

   

まとめると、値段設定と知名度の問題だと結論づけることができる。値段はメルカリでは交渉できるということになっている(フリマ型)ので、交渉することはできるが、それよりは棚村さんが有名になって、5,500円で売れて欲しい。

 

結論がいまいちしっくりこない。

 

その棚村さんが北海道帯広で8月20日〜9月10日まで個展をやるようだ。お近くの方は、足を伸ばしてみてはいかがだろうか。

 

twitter.com

 

ちなみに、棚村さんのツイッターを読んでいて知ったのだが、個展は絵を見てもらいたいというだけではなく、値札はついてないけど、「その絵を買ってくれ!!会場費用が払えない!!」という切実な気持ちもこもっているようだ。いままで色々なアートの展覧会に行って見たが、売り物だとは認識していなかった。

 

ツイッターやブログを使って積極的に発信する画家・棚村彩加さんの活躍が今後も楽しみだ。棚村さんのスマホケースも是非、買って下さい!!

 

 

 

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