ゲーム統合開発環境の『Unity』とか『Enreal Engine』とか、本当にお手軽なのか?別ブログを作って検証する事にした…!
おみくじとか、カードゲームとか、ちょっとしたゲーム要素のあるものは、プログラミングを理解する上でとても良い教材である。けれど、それ以上ゲーム作りに力を入れる事が趣味として成立するのか、自分には疑問である。
巷では、ゲーム制作の統合パッケージである『Unity』とか『Unreal Engine』といったソフトウェアを無償に近い形で利用する事ができる。けれど、3DCGを作るソフトが数十万円する事を考えたら、3DCGを動かすためのパソコンが数十万円する事を考えたら、そのための作業時間を考えたら、本当に趣味で取り組めるものなのか?
学生の頃、そこそこのPCスペックでも、カクカクしか動かなかった3DCGには心底嫌気が指した。近付いてはいけない。オンライン学習の『Udemy 』では、ゲーム作りの講座もあるけど、小学生がプログラミングに取り組むほど、本当にお手軽になったのだろうか…?
少し興味があるけど、『メイケロの自宅カフェ』のお気軽さからは少し逸脱するように思えたので、もう一つ検証用にブログを作ってみた。5〜10年計画で、技術的なヒントをブログという形でまとめていきたいと思っている。(こちらはしばらく読者登録出来ません。後ほどサイドバーからリンクで飛べるようにします。)
中学生以来、あまりゲームをしなくなって、大学生の頃には次々に発売されるゲームをするのを老後の楽しみにしようと考えていたが、スマホゲームの登場でそれは諦めた。今は、ゲーム作りがずっと続けていける趣味にできるかが、自分とゲームとの関わりだ。
『メイケロの自宅カフェ』のスタンスとしては、ゲームで楽しむのが気楽な事であるように、ゲームを作るのも気楽な事であってほしい。とりあえず、別ブログはオンライン学習の記録から始めようと思う。英語の講座が多くて、無駄にチャレンジングなのだ…!
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