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ハブとマングースの戦いに対する自分の知識が古かった件

 

僕の中では常識として、ハブとマングースは天敵として、出会うと戦い続ける永遠のライバルのようなイメージがあった。

 

ふと、ハブとマングースの勝率はどのくらいなのか気になって調べてみた。あまりに一方的ならば、片方が絶滅してしまうかもしれないと考えた。

 

調べてみると、意外なことがわかった。

 

ハブとマングースは野生で出会ってもほぼ戦わないこと。マングースはハブ駆除のために外来種として沖縄や奄美大島に持ち込まれたが、ハブと戦わず、もっと一方的に勝てるニワトリや小動物を襲うこと。

 

結果、マングースの方が生態系に対して、有害な外来種とみなされ駆除の対象になってしまったそうだ。外来種持ち込みの典型的な失敗例とみなされているらしい。

 

あとから見れば、戦力が本当に5分5分の状態が続くわけがないとか。生きていくために別の生き物を襲うかもしれないとか。マングースは可愛いだけではないとか言えるかも知れませんが、思い通りにならなかったというのが近頃のハブとマングースの戦いの常識となっているようだ。

 

なお、人々がハブとマングースの戦いに幻想を抱いてしまったのは対決ショーの印象が大きいのかも知れない。確かに迫力があって、マングースの活躍に大いに期待が持てる。こういったショーも近頃では動物愛護法により禁止になってしまったようだが。

 

企業内でも対決ショーが好きな役員の方がよくいらっしゃいますが、思い通りにならないとぼやく前に、ちょっと考えたらわかることもあるかも知れません。

 

最後に、迫力のハブ対マングースショーの様子をご覧ください。もし良ければ、読者登録をお願いします。

 

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