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iPadやiPhoneで使えるスタイラスペンは値段によってこんなに違う!おすすめの利用環境はこれだ!

 

我が家では、デスクトップ(Windows)、ノートパソコン(Macbook Air)、タブレット端末(iPad mini)の3台体制でここ数年過ごしてきました。

 

最近、液晶タブレットやタッチスクリーンの進化を目の当たりにして、既存の環境で上手く取り入れられないか考えたところ、今ならこれだというiPad miniのセットアップに行き着いたので、ご紹介いたします。

 

ハード(スタイラスペン)について

まず、前提として、現在iPad miniではApple pencilというApple純正のスタイラスペン(タッチスクリーン用のペン)が非対応となっているため、独自に探さなければいけません。

 

メーカー側としては、ペンとタブレットを合わせて売りたい思惑があり、iPad miniをどうやってペンタブレットとして使うかという情報は多くありません。

 

 僕は、ペンタブレットで有名な日本(埼玉)のメーカーWacomワコム)から出ているスタイラスペンがiPad miniでもそこそこ使えると思うので、オススメしたいと思います。

 

store.wacom.jp

 

その前に、スタイラスペンは1,000〜2,000円の価格帯のものと、6,000〜10,000円ぐらいのものがあって、性能が大きく違うので頭に入れておく必要があります。

 

前者は、言わば指で直接触れるのが嫌な人のためのペンです。先端は太くてプニプニしています。電気を使わないペンですが、指で描くのと大差がありません。2012年頃、僕はこの形式のスタイラスペンしか知らなかったため、タッチスクリーンに対して使いやすいという印象は持ちませんでした。

 

その後、ペンとタブレットブルートゥース接続して筆圧・角度などの情報を伝えることができるようになったのが、後者の6,000〜10,000円ぐらいの価格帯のスタイラスペンです。先端は比較的細い形状となっています。

 

スタイラスペンで絵を描く上での悩みとして、指とペンを誤認識してしまうことがありました。安いタイプでは、この点が全く配慮されていません。それに対して、最近のものでは、『パームリジェクション』という機能により指での誤動作を防ぐようになっています。

 

さて、iPadをお使いの方はお馴染みだと思いますが、2本指での拡大・縮小・移動は『パームリジェクション』発動時には使えるのでしょうか?

 

恐らく、その点が最近のスタイラスペンの進歩で最も重要な部分です。

 

オススメしたい『BAMBOO Fineline(3rd)スタイラスペン』では、持ち手の部分に押しボタンのような部分があり、これで指の動作をするかしないか切り替えることができます。

 

ボタンを押して拡大・縮小・移動をして、丁度いい場所で再度ボタンを押して固定。スタイラスペンで描くという手順でiPadの機能を損なわず、細い文字が書けるスタイラスペンとしての良さを享受することができます。

 

スタイラスペンではWacomの『BAMBOO Fineline(3rd)スタイラスペン』の他にもAdonitの『PIXEL』で筆圧感知やパームリジェクションを使うことができます。

 

なお、スタイラスペンの使い心地はアプリによって異なるようです。上記、スタイラスペンは下で紹介しているアプリでよく動くことを確認しました。利用環境として、あわせてオススメします。

 

ソフト(アプリ)について

 

僕がiPad miniで何ができたら良いか考えた時、FAXのように送られてきたPDFファイルに赤チェックを入れて返信すること。説明用の図を書いてメールで送信することがタブレットでできたら便利だと思いました。それに適したアプリ2つを紹介します。

 

MediBang Paint (無料)

イラストを描くことのできるアプリです。レイヤーを設定できるので、そのままAdobePhotoshopにデータを書き出すことができます。書いた絵はAirDropで近くにあるMaciPhoneなどに送ることができます。近い将来、路上でスタイラスペンで似顔絵を描いて、AirDropで客のiPhoneに送るようなサービスが登場することを予感させます。

 

このアプリでは、『BAMBOO Fineline(3rd)スタイラスペン』と対応しているので、『パームリジェクション』を最大限に活用してイラストや漫画を描くことができます。

メディバンペイント 漫画イラスト・お絵かき

メディバンペイント 漫画イラスト・お絵かき

  • MediBang inc.
  • エンターテインメント
  • 無料

 

PDF Expert 6 (1,200円)

こちらは仕事向け。PDFファイルにスタイラスペンで手書き文字のコメントを入れることができます。細かい文字も書けるので、多くの場面で赤チェック入れに利用できます。教育の現場では、模試などの返さなくて良い答案の採点にも使えそうです。

 

 以上、スタイラスペン1つとアプリ2つがiPad miniを液晶タブレットとして使うための僕の2017年現在のオススメです。参考になれば幸いです!

 

 

 

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