麦茶の容器は2Lのものより、3Lのものがおすすめです
タイトルで、ほぼ言いたいことは言ってしまっていますが、僕は麦茶の容器は3Lのものがおすすめです。
麦茶って節約の「要(かなめ)」のようなものじゃないですか。
麦茶がなかったら、ついついアイスコーヒーなどを買って、余計な出費が発生します。
そんな中で、個人的なおすすめは3Lの容器、プラス、麦茶2パック。
多分麦茶は1パック1リットルが基本なのですが、ちょっとくらい薄くても大した問題ではないです。
それよりは、麦茶が切れていることの方が問題です。
2Lの容器だと個人的には1日持たないようです。
以前、2Lの容器2つ体制を試したこともあるのですが、冷蔵庫の場所をとるし、ついつい2つとも空にしてしまったこともあり、あまり良くなかったです。
そんな中、数年前に発見した3Lの容器を採用してからは、上手く回るようになりました。
3Lだと、前の日の夜に作って、ちょうど飲み干すのが次の日の夜になるので、一番水分補給が必要な日中をいつでも麦茶が飲める状態で過ごすことができます。
2個体制の時よりも洗うのも楽だし、大きいので容器の中に楽々手が入ります。
そんな感じで、我が家の夏の飲み物事情は3Lの容器によって大きく改善したのでした。
ちなみに、水筒のベスト容量に関してはまだまだ研究中なので、外出時にはいつも水分を切らして、余計にアイスコーヒーを買ってしまっています。
どなたか、屋外での水分補給についてコツがあれば教えて欲しいです。
ブログを読んでくれてありがとうございます。よかったら読者登録をお願いします。