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【妄想日記】文庫本(上)(下)27万文字の物語小説を書く仕事が来たらいくらで受けるか

 

以前、電子書籍読み放題サービスの『Kindle Unlimited』で立ち読みした女性誌に驚いたことがある。

 

些細なことだけど、外国製の高級ソファに値段の記載がなくて、こんなところが良いと記事にされていたことだ。

 

僕がコンビニでよく立ち読みをする『PEN』という、アートとか美術館とか作家とか、陶芸などを特集する雑誌があるけれど、どんなに高いものでも記事になっている物にはどこに売っていて、いくらかという情報が記載されている。

 

値段にビビって近づかないのがいいのか、自分の懐をはるかに超える金額に思いを馳せるのがいいのか、知らなくても良いものは良いと認めるのが良いのか、高級品の世界(世界観)は全くわからない。

 

 

ちょっと、導入が長すぎた。

 

自分ができる仕事のことはわかる。けど、自分のやったことのない仕事の適切な見積もりは難しい。

 

例えば、上下分冊の文庫本で物語小説を書く仕事があったらいくらで受けるかなどと考えると、僕はすぐには出てこない。

 

見積もりを考えていくと、多分、丸1年掛かって、他の仕事ができないので、人から頼まれた場合なら年収相当分くらいの請求となりそうだ。

 

もし、自分企画の場合だったら、果たして人件費15万円×12ヶ月=180万円でいいのだろうか?全く、売れなかったら、1年の時間と180万円を失うだけと考えれば良いのか。

 

もし、その成果物を人に売る場合は、原価3割として、600万円の値段をつけるのだろうか?そして、180万円以下なら赤字だ。

 

出版社が600万円の利益を得るためには、上下セットで2,000円の3割として、1セットあたり600円の利益となる。したがって、600万円稼ぐには、1万セット売れればいい。

 

まとめると、27万文字の小説の値段は、

1.自分の趣味なら180万円

2.印税なしで売り渡すなら600万円(2万部、売れる本)

3.相場で決める(印税のみとかなら0円?)

だから、印税含めて180万円〜600万円を請求できる仕事をしないといけない。よって、今のところ小説を書くような仕事が来る見込みはなさそうだ。

 

自営業なので、色々なことを考えていないといけない。アウトソーシングの提案価格が評価できないと、思いの外、安くて競争の多い環境で働くことになってしまう。

 

出版社目線でいくと、作家の評価は27万文字書いたことがある経験より、27万字の印刷物を2万部売り上げたことがある経験の方が高く評価されそうだ。

 

うーん。考えがまとまらない。

 

 

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