メイケロのブログ

メイケロの自宅カフェ

自宅オフィスをカフェに改装しようとたくらむブログ

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    改装中
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ネットで自己表現する人達を知るまでは、高校時代に勉強とかもう少し頑張ればよかったと思ってた。今は、今を頑張れと思う。

 

 僕がネットでブログを書こうと思ったのは、Twitterで順調にフォロワーを増やすあるイラストレーターに興味を持ってからだ。Twitterでも、Facebookでも、はてなブログでも自分の仕事に対して、レスポンスを可視化したことがここ10年くらいでは、いちばん目新しく感じる。

 

 今までは、自分に対する評価は、学校や友人や職場などごく狭い範囲だった。資格とか学歴は他のコミュニティーでもある程度通じる評価されるための道具だったと思う。

 

 可視化されたネット上での人気は、資格や学歴とは明確に異なる。資格や学歴があるか無いかの1か0なのに対して、ネット上の人気は0から数百万の連続値になっている。

 

 注意深く、変化を観察していけば、フォロワーの増え方が人それぞれ違っていることがわかる。数多くの試みの中で人気を獲得したいというネットの世界にとても心奪われた。

 

 もし、同じような資格や学歴の人がいたとしても、ネット上で得られるレスポンスは大変違ってくると思う。コミュニケーション力とかバカなことを言う人もいるが、それは違うので、それについてはまた書く。

 

 つまり、同じ能力があっても同じ結果が得られるわけでは無いという理解と、工夫次第で拡大のスピードが違ってくるという、現在な気づきがネットの世界にはある。

 

 僕の高校生時代にはこんな便利なものはなかったので、今は高校生に戻ってやり直したい、みたいな後悔はない。今が大事。

 

 

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自宅カフェ。鯛のお茶漬けを作って過去最高傑作。

 

 少しづつメニューが増えてきて、料理場・カフェテーブルともにそれなりに清潔さを維持している自宅カフェ。

 

 今週はスイーツを作ろうかと思ったのですが、ケーキの型とかいうものがわからず断念。これまで、大工道具的なものやパソコン周りなど余分なものを増やしすぎた経験から、キッチン周りはなるべくものを増やさずに進めることにしています。

 

 卵焼きの四角いフライパンとかも買わずに、全て普通のフライパンで過ごしています。

 

 当然、包丁やまな板もこだわっていません。

 

 だけど、なんとなく思い立って3枚おろしの鯛の切り身を買ってきました。1尾丸ごと捌くのは今度にして、今回は切り身から、皮を剥いで、小骨をとって刺身状のものにしてみました。

 

 この、刺身状の鯛にゴマだれしゃぶしゃぶをつけて、お茶漬けにしてみました。ショッピングセンターや新丸ビルの1階でもみる鯛茶漬け店をイメージして作ってみました。

 

 お茶漬けの熱で、鯛がステーキのレアのような状態になり、コリコリしてとても美味しかったです。

 

 どちらかといえば、うちの自宅カフェはドトールベローチェのようなコーヒーショップをイメージしているのですが、鮮魚を使ったメニューに憧れました。

 

 いつか、魚を釣ってきて、捌いて食べるみたいな生活を送りたいです。あるいは、アマゾンフレッシュ(魚取れそう)などで、週に2尾くらい鮮魚を届けてくれるサービスがあれば試してみたいです。そんなことを思いました。

 

 

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1週間分の献立、買い出し、調理、在庫管理にかかる手間が半端ない

 

 自宅カフェ、ゆっくりとアイディアと実践を結びつけています。

 

 最近わかったことは、在庫の管理の大変さ。自宅カフェでもメニューを決めて、いつでも飲んだり食べたりできるものを設定しています。そうすると、メニューに見合った食材や飲み物を常に切らさず、古くならずにストックして置く必要があります。

 

 これまで、麦茶でも何も考えずに作ったり、作らなかったりしましたが、一度ストックを切らさないと考え出してから、空になったらすぐ作るという方針に変わりました。これが、かなり自宅カフェの居心地の良さに貢献しています。

 

 他に、牛乳などのナマモノを準備しますが、こちらはまだ、使い切りに不安があります。冷凍食品にはなかったドキドキ感があります。

 

 考えてみたけど、おそらく、1週間単位での食材の消費計画にまだまだ改善の余地があるようです。けど、少ないレパートリーで1週間分の食事を考えるのはなかなかしんどく、かなり時間がかかります。

 

 家での食事を充実させるなんて、これまで忙しくて後回しにしてきたことです。そして、料理の準備の手間としてひとまとめにめんどくさいと捉えてきました。ですが、自宅カフェの形である種ビジネス的に考えることで、効率的かつ快適なカフェに向けて、さまざまな部分でアイディアと改善を実践できることがわかりました。

 

 独身男の自宅カフェが家庭の食卓とは違う異質な進化を遂げて行く様子を今後もこのブログで出していけたらいいです。

 

 

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ヨドバシ.comの存在感が高まっていると思う。配送も速いし。

 

 僕は、2003年頃からAmazonで本を買いだしたと記憶している。それまでは、本は立ち読み派だったけど、一部の洋書(写真集のようなもの)の取り扱いが書店でなかったので、Amazonを利用し始めた。

 

Amazonの洋書は当初は、落丁本こそないものの、乱丁本が多い印象が残っている。

 

大学を卒業したら、再び本は買わなくなった。

 

家電やパソコン製品は、価格ドットコムで調べて安い店に買いに行っていた。恐らく、2006年頃まではパソコンや家電品は店頭で購入していた。

 

一通り家電を買い揃えた後も、ヨドバシカメラビックカメラは便利な場所にあるので、よく行っていた。特に、プリンターのインクを買うので定期的にどこかしらには行く必要があった。

 

定期的に電気屋に買い物に行くうちにパソコンが下火になって行くのを感じた。

 

Amazonがいつ頃から本以外のものを取り扱うようになったのか僕には記憶がない。だけど、買いたいものがあると「〇〇 Amazon」で検索して、およその値ごろ感とクチコミを見た。Amazonは、クチコミを見に行くページなのかもしれない。

 

Amazonのクチコミと並ぶページがあるとすれば、価格ドットコムくらいだと思う。この点ではヨドバシドットコムは劣っている。

 

Amazonとヨドバシドットコムでは、配送スピードに大差はない。Amazonではしれっと1週間後に届くこともあるが、メール対応のおかげで気にならない。ヨドバシドットコムは翌日配送となっていて、きちんと届くか不安になるが、なぜかきちんと届く。

 

ヨドバシ.comの存在感は高まっているが、口コミの充実やアフィリエイトによる拡大戦略などAmazonの背中は、まだまだ大きい。

 

 

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30メートルぐらい前方の電柱に雷が落ちるのをみたことがあるんだ

 

お題「誰にも信じてもらえない体験」

 

大学生の頃、土砂降りの日に自転車の傘さし運転で家路に急いでいた時、目の前の電柱に雷が落ちるのをみたことがあります。

 

「パシッ!」っといって、稲光が電柱に続いていました。

 

突然のことだったので、驚き、傘を投げ捨てて家に駆け込みました。電柱は道を挟んで家の目の前にあるものでした。

 

電柱の奥の土地は公園でひらけていたため、その電柱に落雷したのかもしれません。

 

一瞬のことでしたが、自分にとっては相当恐ろしい体験で、家に帰ってしばらく震えました。また、その落雷のせいでその晩、我が家は停電となりました。

 

これほどまでに、正確に停電の理由を把握していたことはありません。

 

なかなか信じてもらえない体験ですが、それ以来、本当にカミナリが苦手になりました。カミナリに打たれるというのはああいうことなんだなとリアルに思いました。

 

本当に、カミナリに打たれて死ぬのだけは御免です。すごく、そんなに起こりそうもないことなのに。

 

僕のカミナリに対する真剣さはなかなか人には伝わってくれません。VR(ヴァーチャル・リアリティ)で自転車で落雷をかわすゲームを作って、他の人にも恐怖感を植え付けたいです。

 

 

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