ファミコン世代にもわかる、【ニンテンドーSwitch】は他のゲーム機と何が違うの?調べてみた。
2017年3月にニンテンドーから発売された、【Nintendo Switch】がかなり売れているという話を聞きます。
一見、大きめの画面の両側に取り外しできるコントローラーがついただけに見えますが、これまでのゲーム機(例えばニンテンドーDS)とはどこが違うのでしょうか?
お子さんがいる方は詳しいと思いますが、縁がないよという人向けにヒットの秘密を調べてみました。
まず、ファミコン・スーパーファミコン世代の方に向けておさらいです。任天堂のハードはこのように進化し続けてきました。
1983年ファミコン → 1989年ゲームボーイ → 1990年スーパーファミコン → 1996年ニンテンドー64 → 2001年ゲームボーイアドバンス → 2001年ゲームキューブ → 2004年 DS → 2006年 Wii → 2011年 3DS → 2011年 WiiU → 2017年 ニンテンドーSwitch
というように進化してきました。やったことないけど、聞いたことあるものも多いのではないかと思います。
ニンテンドーSwitchの特徴を一言で言うと、テレビで遊ぶハードと携帯ハードが一つになったものと言えます。テレビにつなげてみんなでプレイもできるし、携帯型の液晶につなげて屋外でも同じゲームができるというものです。
ワイヤレス技術や薄型液晶に進化により、ファミコンとゲームボーイが一つになって、同じゲームができるようになったものといえます。
希望小売価格29,800円ですが、任天堂ではよくあるように品薄でamazonでは44,500円で売られています。そんな大人気ハードです。
・地方都市ですが、新聞の折り込みチラシで小学生のプログラミング教室をよくみます。ゲーム作るの?仲間じゃん!というノリ
・スーパーファミコンには、マリオペイントというクソゲーがあったことをご存知ですか?
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