メイケロのブログ

メイケロの自宅カフェ

自宅オフィスをカフェに改装しようとたくらむブログ

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「自分の本棚を晒そう」というコミュを見ていたら、喜びと絶望感を共有できた

 

うちのマンションは2DKで、8畳のDKが自宅カフェ兼打ち合わせスペース。残りの2部屋がそれぞれ6畳の和室で一体的に居住スペースとして利用しています。

 

昨日、倉庫から持ってきた本を本棚に並べたところ、400冊くらいあって、6畳の和室の1つに圧迫感ある感じに本が並びました。

 

それから色々考えました。うちには専門書が多いので、漫画本だったら5倍の2,000冊相当に違いないとか。今の部屋の使い方でも、和室1つを丸々潰そうと考えたら、専門書でも1,600冊近く置けるかもしれないとか。専門書がそれだけ揃ったカフェならお客は来なくても相当マニアックだとか。漫画本2,000冊相当の本が家にあるなんて、いつの間にか自分キモくて嬉しいとか。

 

そうそう、漫画喫茶の始まりは定食屋にある漫画本が少し多くなったお店で3,000冊くらいで始めたようです。今の漫画喫茶は2~3万冊くらいが一般的なよう。漫画のある喫茶店と黎明期のインターネットカフェが互いに競い合って宿泊・飲食を備えて、複合形態となったのが今のインターネットカフェ・まんが喫茶だという事だそうです。「まんが喫茶の歴史」という本があるかとどうかは知りませんが、それなりに変遷が楽しめる本になりそうです。

 

さて、話がまとまらないけどこの記事で言いたいことは、下記のリンクの紹介です。「本棚を晒そう」はネット上のコミュニティでは恒例行事のようです。自分のお気に入りが増える嬉しさと、圧倒的な物質感が与える引っ越しづらさが伝わってきます。

 

自分の本棚を晒そう - はてなハイク

#本棚晒す hashtag on Twitter

 

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