コロナ前・コロナ後|スーパーでの買い物の変化について
2020年4~5月の活動自粛期間を経て、自炊をなんとか楽しめるようになった。それに伴なって、スーパーでの買い物が随分と変わったように思う。具体的に言うと、スーパーで割と気軽にお弁当を買うタイプだったのが、割と気軽に(ログインボーナスのように)キャベツを買って帰ってくるようになった。
キャベツは、それまでは腐る前に使い切る事を一番に考えて、心理的な負担になるものだったけど、「千切り」→「冷凍」→「焼きそば」「お好み焼き」「塩こぶ漬」など、しばらく保存して再生できるようになった事が大きい。と言う訳で、スーパーに行くと(ほぼ毎回)キャベツを買って、帰って来てすぐに千切りにする。
一方、千切りにされた冷凍キャベツの調理は簡単なのだけど、料理のレパートリーが少ない事と、キャベツを千切りにするだけで料理した気になってしまうので、冷凍キャベツのストックが冷凍庫にやたらたまるようにもなっている。今見たら、冷凍キャベツ4袋半のストックがあったので、焼きそばだったら14食分作れる。
続きを読む大きめディスプレイをMacのSplit Viewで2分割。web講座がやり易くなるよ!
先日、(特別定額給付金を当て込んで)新しいディスプレイとモニターアームを購入し、とても気に入っています。
MacBook Airのサブディスプレイとして利用する予定で購入しましたが、MacBookを閉じたままでもモニターに表示できる『クラムシェルモード』を使って、接続して、新しいディスプレイで作業ができるようになりました。
接続は、MacBook Airの場合は、電源ケーブルの他に「MiniDisplayPort to DisplayPort 」ケーブルか「MiniDisplayPort to HDMI」ケーブルでいけます。USB-C搭載機では、モニターの電源によっては、USB-C一本でいけることがあります。
セットアップの参考にしたのは、こちらの動画。おしゃれなゲイの人(違ったらごめんなさい)のVlog。(開始6分くらいまでの、スッキリ感が素晴らしい。)
MacBook Proをクラムシェルモードで使うためのデスク周辺機器と配線整理方法【デスクセットアップ後編】
自宅カフェでサブモニター計画!キッチンディスプレイで生活が潤う3つの理由【その3・完結編】
さて、サブモニター計画【その1】【その2】で盛り上がって、特別定額給付金の10万円(の権利)を得た僕は予定調和的に、「ディスプレイ」と「モニターアーム」を購入してしまいました。5万円強でした。自粛中は、(10万円で)パン生地を拡げる『めん棒』を買おうとか、カレーで鍋を使っている時にスープを作る『小鍋』を買おうとか、食品用の『計り』が欲しいなと思っていたのに不思議なものです。
上の画像は、『メイケロの自宅カフェ』の全容初公開ですが、冷蔵庫の手前のモニターが新しく買った「ディスプレイ」と「モニターアーム」です。通常、作業をしている手前のテーブルの位置からは、昔ながらの定食屋のような小振りなテレビのような主張しない感じに収まりました。ディスプレイはEIZOの23.8インチです。
これがまず基本形ですが、「なんかフツー」な見た目に反して、自宅キッチン兼オフィスである空間に対して素晴らしい機能と可能性を提供してくれていると思うので、以下に3点に絞ってご紹介したいと思います。
続きを読む【低予算】食事のレパートリーが少ないので、写真の撮り方で工夫しました【22~26日目】
もはや後悔しかない。新型コロナウィルス感染症対策で自粛中の食費を15,000円に抑えようというプロジェクト。すでに予算はオーバーし、ほぼ活動再開しているので食事に頭が回らず、淡々と同じ物を作って食べる、アスペ の人のような食生活になっております。
今回、新しいメニューはなく、何も考えず、ひたすらポテトサラダと焼きそばとパン(のような物)を焼き続けました。冷凍食材でカレーも作ったので、それも単調さに拍車をかけています。飽きたら、コンビニパン。一体、いつまでこのループを繰り返すんだろう…。
(注)本プロジェクトは今月末を持って終了いたします。データをまとめますね。
【22日目】
朝、昼、晩。自炊で料理を作ったが、ホットケーキとポテトサラダに形骸化している様子。
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