自宅カフェでサブモニター計画!もしかして、キッチンとモニターアームって相性いいですか!?【その1】
(画像出展:最大32インチ対応のガス圧式ディスプレイアームがセンチュリーから、ケーブルカバー付き - AKIBA PC Hotline!)
自室パソコンとの関係は、windows98の頃からだから、実のところ結構長い。大学の課題の作成のため自宅のデスクにパソコンを置いて、作業環境を整備したりもしたけど、就職して全然使わなくなってしまった。
そうそう、そもそもパソコン以前に、まず机に座る習慣がなかった。落ち着かない。それで喫茶店に通うようになって、ガヤガヤした中だとある程度考え事が出来るようになった。そのカフェで働くを自宅に実現したのが『自宅カフェ』だ。
最近のテレワークブームで、よくデザインされた机周りの作業スペースのSNS投稿をよく見るようになった。羨ましいという気持ちと、キッチン+ノートパソコンで作業する今の『自宅カフェ』スタイルがその独自進化系なのだよ、と思う気持ちが入り混じっている。
『自宅カフェ』スタイルだと、(家中が作業環境となる状態からの反省を踏まえて…)なるべく仕事っぽさをリビングや寝室に出さないように気を遣う。デスクトップだと仕事・作業っぽいから、ノートパソコンがメインとなるが、ブログ書きつつ、動画を観て、サーバー管理をすると少しディスプレイが狭い。
今回、テレワークブームから注目したのが、モニターアームだった。古くは株のトレーダーが画面をいくつもアームで吊り上げたりしたが、最近はゲーム需要も大きいようだ。もしかしたら、フレキシブルなモニターアームだったら、リビングキッチンにも合うんじゃないかと思い始めた。
基本はノートパソコンで作業して、画面を拡張したい時は、モニターアームの側に行って作業をする。うまく配置すれば、キッチンでちょっとした作業をしながらYouTubeの動画も観られる。仕事の圧迫感もそんなに出ないかもしれない。
ネットで調べたところ、まだそんなにやっている人は多くなさそうだけど、結構、見込みがあるんじゃないかと思い始めている。以下、参考例です。
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