コーヒーが本当は健康に良くなかったら、今後の人生が心配だ
よくネットなどで、コーヒーは1日3〜5杯くらい飲んでも、むしろ健康に良いということになっている。
根拠は、あるようでいて、釈然としない。
なんとなく口寂しいときや、お腹が減っているけど食事の時間ではないときに、僕はコーヒーを飲む。
1日3〜5杯くらい飲む。インスタントコーヒーを飲むことが多い。
もし、タバコみたいに、あとから健康に悪いとわかっても取り返しがつかない。
実際に、そんなはずなくても、健康に悪いとニュースになるだけでも気分的に大きな損害だろう。
それぐらい、コーヒーに人生をかけていると思う。
可能なら喫茶店経営してもいいと思っているぐらい、コーヒーが好き。
コーヒー豆も、スターバックスに足繁く通っていたときには味と名前が一致したが、近頃はそんなに味の違いがわからない。
味の記憶って、漫画の『美味しんぼ』とかだと、持ち合わせているような感じで書かれているけど、実際どうなんだろう。
実家の味とかいうものがあるので、それなりに確かなものとして残るものなのでしょうか。
とすれば、若いうちに美味しいものを食べて、味の記憶を豊かにしておくことは有効なのでしょうか。
そんなことを考えながらコーヒーを飲んでいます。
一応、コーヒーに対する悪いニュースが出たときのためのリスクヘッジで紅茶とか緑茶とかも飲もうかな。
紅茶とか緑茶とかは、インスタントがもう少し進化してもいいように思うのだけれど、サラサラの粉があまり好きではない。
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