ブログ運営のコツ(その1)|停滞を心地よいサイズ感と読み替えたら、どうだろう!?
例年4月になると、花見とか歓迎会とかザワザワとした雰囲気のうちに、気づけば葉桜となり、ゴールデンウィークの季節になる。
気温が緩んで、ついつい外に出かけるけど、うちの近所の川沿いの道の桜は、まだ咲いていなかった。。
最近は、家も片付いているし、ホームページ制作とかプログラミングとかやる事はあるので、そこそこ充実していて、落ち着いた気分でもある。ホームページは5月と8月の期日に向けて、方針が固まったので、粛々と進めていこう。
いいのか、悪いのか、全然干渉もないので、お爺ちゃんのような気分だ!
最近、AIの勉強も進んできて、もう自然にアルゴリズムの選択肢として馴染んでいきそう。家もそう、広さと周辺環境と、生活を維持するための作業量がちょうどいい。
ややちょうど良くないのが売上で、いわゆるダメな自営業(ゾンビ)に一直線となっている。とは言え、アプリ開発がメインの事業なので、アプリをリリースしなければ、どうしようもない。それが、先ほどの5月と8月の予定日に当たる。
この、ヒットするまで頑張ろう!というゾンビ状態が割と人生初で、かなり不思議な感覚で日々を過ごしている。
この記事の主旨は停滞した日々を上手く読み替えて、進んで行こうというものになる予定だったけど、現状、ポジティブ・快適・ゾンビ・爺(AI搭載)とかいう訳の分からない状況らしい。
神頼みは可能か…?
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