ネット生配信考えた人、天才だと思う。ライブの熱量が伝わってくる。出来れば、番組表のようなものを…
ずいぶんとネットのスピードが速くなりました。そして、対応したコンテンツも増えて来ました。
大容量・大量の動画を保存していつでも見ることができるYouTubeはすでにインフラだし、個人が動画を配信できるストリーミングも中高生の間では当たり前の技術になってきています。
自由に配信、自由にコメント、投げ銭が飛び交う熱いライブ空間がそこにはあります。とても、SNSが見つかってイジメを受ける国で同時にそんなことが存在しているのが信じられません。ちょっと新し過ぎて、言葉にならないです。
「自宅スタジオ」と「自宅シアター」がインターネットを介してつながっている世界?
話は変わりますが、僕の知る限り、自宅を作る時に子供を中心に考えた家づくりを好む方がわりと多くいるようです。20年ぐらいで子供が独立して間取りが合わなくなるのに、と考えるのは勝手です。
例えば、リビングと通じた小上がりになったスペース。バリアフリーから見たらマイナスですが、きっと子供のためのステージなのでしょう。飛び跳ねる子供を想像したら、顔がほころんでしまいます。長く使うことを考えたら、不便も出てくるかもしれません。でもリフォーム・新築仕立ての家では、そういったものがより家族と合っていて、魅力的に見えます。
ネットを介して家が外とつながる時代の自宅兼オフィス?まだまだ、可能性の先を見る事が出来るんじゃないでしょうか?今日は、考えがまとまらないので、この辺で。
P.S. ネット生配信だと配信の人が好き勝手放送するので、番組表みたいなものは作り難いようです。頻繁にチェックするしかない。
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