【低予算】外出自粛期間の食費は14,000円/月。小麦粉と芋と茶漬けばかりの日々【11~12日目】
新型コロナウィルス感染症に対応した営業自粛を始めて、当ブログ『メイケロの自宅カフェ』はちょうど1ヶ月になります。低予算1ヶ月チャレンジのちょうど真ん中でもありますので、今月のこれまでの食費と、先月からの自粛期間(4/13~5/12)の食費を集計してみました。
まず、今月の5/1~5/12の食費は、7918円となりました。パンの紛い物とか、インスタントラーメンとか、お茶漬け見習いみたいなものしか食べてないような気がする割には、それなりの費用が掛かっているように思えます。
次に、営業自粛期間中(4/13~5/12)の1ヶ月の食費合計は13,924円でした。昨年実績で、平均的な食費が3万円/月だったので、やればできるといった感じです。代表的な食事は、パン(ナンかも?)、カレー、インスタント麺、お茶漬け、ポテトサラダといった貧相な印象。
こちらの記事が、私の食費15,000円/月生活のこれまでの基本戦略と言えそうです。
今月は、この状況から質的な改善して、15,000円/月で充実した食生活を目指したいので、5/13-5/31を残り7,000円で楽しく乗り切るチャレンジをしていこうと思っています。今、この辺の記事で肉の冷凍保存を勉強中です。
お肉を美味しく冷凍保存!3つの基本ポイントと包み方実例 | ハウジー|暮らしの?を!に変えるライフスタイルメディア
それにしても、19日間で7,000円はなかなかチャレンジングだなぁ…。申し訳程度に、以下にいつもの食事記録です。
【11日目】
朝は残り物の卵スープ。昼は初めて強力粉を使ったパンの習作。未だドライイーストを使っていませんが、バターロールの味がして美味しかったです。夜はお茶漬け。貧相な食生活が帰ってきました。
【12日目】
朝は強力粉のパン。生地にホークでたくさんの穴を開けて膨らみを防止してみました。昼はコンビニの弁当を皿に盛り付けたもの。理想形の研究。数種類の揚げ物の仕込みと漬物が今の自分の課題であると確認。当然サムネール。夜は薄力粉のパンのようなもの。
以上です。
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